2015年1月31日土曜日

座って食事ができるようになるたった一つの方法とは?


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今日のテーマは「座って食事ができるようになる方法」


先日、職場の保育園で保育参観がありました。


毎年、参観後の保護者の感想で多いのが

・「座って食事ができるなんてびっくりです!家では食事中ふらふらと歩きまわってしまうので困っています」

私は2歳児の担任ですが、この時期ほとんどのお子さんが既に3歳になっています。
こちらからすれば、3歳で座って食事ができないほうがびっくり!なのですけどね・・・

保育園では難なくできていることが、お家では出来なくてママが困っている。
これはどういうことなのでしょうか?

理由はとてもシンプルです。

①ママに甘えたい気持ちが大きい  

②家では自分の好き放題が許されると思っている(親も許してしまっている)。と同時に、保育園ではそうはいかないこともよく分かっている。


お家で食事中に気が散ってふらふらしたり、落ち着いて座れなかったとします。(ここで注意しない親はまず論外)
「座って食べようね」「食べるときは座るんだよ」と声をかけても一向に座る様子がなく、おもちゃで遊び始めたりする子ども。

問題はこの後です。

「ちゃんと食べなきゃだめよ!」とママがふらふらする子どもを追いかけて食べさせたりしたら、もう子どもの思うツボです。

だって、遊んでいてもご飯はもらえるのですから。

これではいくら「座って食べようね」と言っても座れるようにはなりません。


私の保育園では、1歳児でもみんなちゃんと座って食べられます。
それは、保育士が「食事の時は座る」という揺るぎない姿勢を持って接しているからです。

入園したての子はおうちと同じ感覚で食事中ふらふらしてしまう子ももちろんいます。
そういう子にはまず、いすの高さ、種類を変えたりして落ち着いて座れる環境を整えます。(椅子に座った時に、足の裏が床や椅子のステップについている状態がベストです。足が宙ぶらりんなのは落ち着いて座れない原因のひとつです)

それでもふらふらと遊び始めたら、「食べるときは座る」ということを言葉で伝え、椅子に座らせ食事を再開します。
それでも遊んでしまう子はそれ以上食べさせません。
片付けてしまいます。
たとえテーブルに戻ってきて、もっと食べたそうにしていても、泣いても怒っても心を鬼にしてきっぱり終わりにします。

大人が毅然とした態度で接すると、子どもはそれを敏感に察知するので、ほんの数日でちゃんと座って食べられるようになります。本当に大人の接し方次第です。

座って食べるということは、食事への感謝の気持ちも育みます。また、小さい時からこのように食事をしていれば、座って食べるのが当たり前になって、外食する時などにもとても助かります。

とにかく、座って食事ができる子にするには、座った状態の時しか食べさせないことです。(もちろん、おやつも!)


それだけです


シンプルでしょ(^^)


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先日、5歳児クラスの子と達と外で遊びました。
冷たい風が吹くとても寒い日でしたが、まさに子どもは風の子!!誰ひとりとして寒さで縮こまっている子はいませんでした。

男の子は三輪車で競争。ものすごーく真剣に全速力で三輪車を漕いでいる姿は迫力大!
大人になるとあんな風に全力で何かに向かうことってなかなかないですよね。
でも、ひたむきさって忘れちゃいけないなー、と改めて思いました。

子どもと過ごしていると、大人が見過ごしがちな大切なことに気づかされることがたくさんあります。
だから楽しいのかも・・・




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2015年1月24日土曜日

イヤイヤ期の「イヤ」って何が嫌なのか?


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今日のテーマは「イヤイヤ期の子どもの気持ち」


2~3歳児の子育てで避けて通れないのがイヤイヤ期(第1次反抗期)です。

とにかく何でも「イヤ!」。

「お外に行こう!」→「イヤ!」
「靴履こう!」→「イヤ!」
「帰ろう」→「イヤ!」
「お風呂に入ろう」→「イヤ!」

「イヤ!」と言うので、その逆の提案をしても「イヤ!」。
例えば、「お外に行こう」と言ったら「イヤ!行かない!」と言うので、「じゃあ、お外行くのやめよう」と言うと「イヤ!お外行く!!」

自分の子育ての時は娘の「イヤ!」を真に受けて事あるごとにイライラ…

何を言ってもイヤ!と言う娘に「もう知らない!!」なんて捨てゼリフを吐いたこともありました。

大人同士の会話ではあり得ないことですから、どう対処していいかわからなかったのです。    

ほとんどの人は私と同じですよね。


でも、保育士になってイヤイヤ期の子とたくさん接しているうちに見えてきました。



イヤイヤ期の「イヤ」は「大人のいいなりになるのがイヤ」という事。
自分で決めて行動したい、ということなんです。
だから、例えば外に遊びに行きたいと思っていても、ママが「お外行くよー」と言えば、それに従うのがイヤだから「イヤ!」って言っちゃう。

外に行きたくないわけじゃないんです。

だから、声掛けのコツとしては子どもが自分で選択できるような提案をする
例えば、「今日はお外で遊ぼうか?それともお家で遊ぼうか?」と聞いてみる。

選択という方法が取れない場合は、こともが喜んで動きたくなる言葉かけをする

例えば、行かなければならなのに「行かない!」と言い張っている時など。「○○まで競争ね!よーいドン!」
と言ったり、大好きなぬいぐるみと一緒に行こう、と言ってみる。

お子さんの好きなことで色々と声がけを工夫してみてください。大人が遊びごころを持つことも大切です。


②「イヤ!」と言う気持ちを受け止めて共感してほしい!という気持ち

イヤイヤ言ってる子に「そうなのー。イヤだよねー、イヤだったねー^_^」とゆったりと話しかけ共感すると、驚くほど素直になったりします。

いずれにしても、大人がゆったりとこどもを包み込むことで、イヤイヤ期を乗れ切りやすくなると思います。

優しい笑顔も忘れずに!

イヤイヤ期のお子さんをお持ちのママ、パパ!これを知っているだけでずいぶんと気が楽になると思いませんか?


子育ては本当にちょっとしたことで楽に楽しくなります。

いつもとは少し視点を変えて工夫してみて下さいね^_^

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寒い日が続いていますね。
今日、保育園では霜柱を探して遊びました。
高さ2cmほどの立派な霜柱をシャベルでザクザクとすくって砂場用のお皿にたくさん集めていた子どもたちです♪

(霜柱についている泥を)「洗ってママのお土産にするー!!」と、とっても可愛いことを言っていた子もいました♡


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2015年1月12日月曜日

1~2歳児の9割が笑う?!


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今日のテーマは「1~2歳児のほとんどが笑うあるコト」


母歴19年、保育士歴10年の経験から出た統計(もちろん推測です笑)では、90%以上の高確率で子どもがケラケラと笑います!!


それは・・・


①子どもと向かい合って座り、目線を合わせます。

②自分(大人)の頭の上に手のひらサイズくらいのおもちゃなど(床に落ちても壊れたり大きな音がしないもの)を乗せます。

③「こんにちは~」などと言いながらおじぎをし、頭の上に乗せたものを落とします。
落ちたら、「あらら~~!」などとオーバーリアクションをするとなお良いです。


よほど機嫌が悪くない限り、これだけで子どもはたいてい笑ってくれます。そして落ちたのもを拾ってきて「もう1回!」というように、もう1度頭に乗せようとします。

何度も何度もおじぎをしては、ポトッと落ちるのを見て大笑い!(^◇^)
試しに子どもの頭に乗せてみると真似をしますが、やはり、落ちるさまを見るほうが楽しいようで、また大人の頭に乗せてきます。


もう、子どもも大人も顔を見合わせてはゲラゲラと大笑い♪


ぜひお試しくださいね~(^O^)/


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2015年1月6日火曜日

子育てはシンプル!


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今日のテーマは「1番大切なこと」


「子育て」は本来、生物の本能に基づいたとてもシンプルな行為です。
自然界の生物は誰に教わるわけでもなく、わが子を懸命に育て未来に子孫を残そうとします。

人間も同じはず。
では、なぜ育児で悩んでいる人がこんなにも多いのでしょう。

分からないことがあればネットですぐに調べられ、育児雑誌もたくさん出ていて情報収集はできる。
それなのに、です。


実は悩みの原因は、現代社会にあふれているこのたくさんの情報です。


情報はあふれているけど、果たしてどの情報が正しくてどの情報が間違っているのか?
どれが必要でどれが不要か?

それを判断する力が不足していると、本来悩まなくていいことにまで思い悩んでしまいます。


私も長女次女が小さいときはそうでした。
た○ごくらぶなどの育児雑誌を見ては我が子と照らし合わせてみたり・・・
とても育児ができるとは思えないきれいな服を着て、ばっちりメイクをした素敵なママが雑誌に登場すれば、自分の身なりのお粗末さと比べて落ち込んだり・・・

今なら考えられないようなことで悩んでました(汗)

いらぬ情報にまで振り回されていたわけです。

赤ちゃんはママがどんな格好でも関係ないし、何か月までにハイハイをマスターしよう、1歳までには歩こう、なんて思っている赤ちゃんも絶対にいません。

あるがままなんです。

幼児期までの子どもに必要なのは、あるがままの自分の存在を受け止めてくれる大人(主に親)の存在。

ママがたくさん抱っこしたり語りかけてくれれば、子どもはそれだけで満たされます
そして、満たされた子は安心して外の世界に探検に行くことができるのです。


子育ては難しく考えなくて大丈夫!

とにかくなるべくたくさんギュっと抱きしめてあげて下さい。(小さいうちは特に!大きくなってももちろんOKです)

そして、「○○ちゃん大好き♡」と毎日言ってあげて下さい。

1番大切なことはたったこれだけです。

とってもシンプルでしょ(^^)


では、、素敵な子育てを♡


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2015年1月5日月曜日

休み明けの保育園で改めて感じたこと


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今日のテーマは「子どもにとっての家庭」です。


私の職場である保育園も今日から開園。仕事始めでした。

この年末年始はほとんどの子が10日近くお休みし、今日が久しぶりの保育園です。

私は現在、2歳児の担任をしているのですが、今朝は泣く子が多かった(^^;)
登園の時は泣いていなくても、お家で「保育園行かない~~!!」と大泣きしてきた、という子も何人かいました。

この年末年始は私も10連休だったので、仕事始めの今日は正直、「保育園行かない~!!」と叫びたいくらいでした(笑)
子どもも大人も一緒なんですね。

そんな感じで朝は泣いている子もいたのですが、日中はみんなとても落ち着いていました。

普段はこんな感じじゃないんですよ。もう、ドタバタで大騒ぎなクラスなのですが(それはそれで楽しいんですけどね)、、今日は違う。


きっと、お休みの間にパパやママとゆったり触れ合って普段よりたくさん関わってもらったり、お爺ちゃんおばあちゃん、親戚の大人に可愛がってもらったり・・・
たっぷり愛情を受けたのでしょう♡

普段は忙しい大人も、お休みだから気持ちにゆとりがありますよね。
そういうゆったりとした空気が子どもにも伝わったんじゃないかな、と思います。

家庭って本当に大事。
あと、親の心持ちも子どもにダイレクトに影響します。

仕事に家事に忙しい毎日ですが、日々少しの時間でもいいのでお子さんとたっぷりどっぷりと向き合う時間が持てればいいですね。
そうした毎日の積み重ねが、子どもの一生を左右する人格の形成に、必ず良い影響を及ぼします。


これは当たり前のことなのですが、仕事始めのクラスの様子を見て改めて実感しました。



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2015年1月3日土曜日

生後2~3か月の赤ちゃんと会話?!


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今日のテーマは「赤ちゃんのおしゃべり(喃語)」です。

赤ちゃんが言葉を話し始めるのは大体1歳前後と言われています。
だから会話なんてまだまだ先!なんて思っていませんか?

生後2カ月を過ぎると、機嫌のいい時に「あ~あ~」「う~う~」「く~く~~」と声を出すようになります。
この時の表情はまるでママに「「あのね・・・」と話しかける時のようでとっても可愛いんです♡

このように赤ちゃんが「あ~あ~」「う~う~~」と声を出した時に「うんうん、、そうなの~」「そうね~、嬉しいね~♡」などと笑顔で答えると、、、赤ちゃんもますます嬉しそう。

ニコニコしてまたおしゃべりをしてくれたりします。

自分の子をもつ前に、弟妹や小さい従弟妹で赤ちゃんに触れ合った経験があり、自分の母親が赤ちゃんの声に応えているのを見たことがある人は自然に赤ちゃんの声に応えられるのですが、経験のない人はちょっと気恥ずかしいかもしれませんね。

でもこの時、ママをはじめとする周りの大人が声に応えていくことで、「人とコミュニケーションする」ということを学び、自分の声に応えてくれる人がいることで、基本的安心感を持つことができるのです。(大人だって話しかけたことに応えてもらえたほうが嬉しいですよね)

赤ちゃんの「あ~あ~」「う~う~~」に笑顔で(→これがまた重要!!)「そうね~、うんうん♡」と応える。

これで会話成立ですよー(^^)


赤ちゃんのおしゃべりには、恥ずかしがらずじゃんじゃん応えてあげて下さいね~!


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冬休みで帰省していた長女が帰りました。
帰る時は駅まで送っていくのですが、毎度毎度せつない母・・・
いい加減慣れないとなぁ。



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2015年1月1日木曜日

初めまして


ご覧いただきありがとうございます!

19歳、17歳、14歳の娘を持つ保育士の3colors mamです。

3人の子を育てる中で子育ての面白さに目覚め、2002年~保育士資格を取るべく勉強を開始。翌2003年保育士資格を取得し、2004年30歳の時から保育士として働いています。

今でこそ子育てのプロとして働くことができていますが、年子の長女と次女が小さい時は、慣れない育児に四苦八苦…今思うと、子育てストレスを抱え、精神的に追い詰められていた時期もありました。
ままならない小さな娘達と、家事も思うように済ませられない毎日。当時、育児を楽しむ余裕はもちろんありませんでした。

そんな未熟な母でしたが、娘達は成長するにつれ「ママ!ママ!」と素直に愛情表現をしてくれるようになり、その笑顔に救われた私は、子育てに悩みながらも少しずつ娘達との生活を楽しめるようになっていきました。

さらに保育士として様々なお子さんと接する中で、子育てについて考えさせられること、感動することなど、本当にたくさんの経験をさせてもらいました。


このブログを始めたきっかけは、昨年3月に長女が大学進学のために家を離れたこと。

18年以上(おなかにいる時を合わせたら19年!)育ててきた娘が家からいなくなり、しばらくは喪失感でいっぱいでした。
そして、子どもっていえにいるだけでいいもんだなぁ・・・としみじみ。

そして、自分の子育てを振り返り、あれこれ懐かしんだり反省したり・・・

そんな経験から、今子育て真っ最中のママやパパには今しかない子育てをうんと楽しんでもらいたいな、と考えるようになりました。

今がどんなに大変でもそう遠くない未来(きっと今はすごく遠く感じると思いますが)、子どもは必ず親の手を離れて巣立っていきます。

巣立った後思い出すのは、まだ小さくてママにべったりだったあの頃。
初めて笑った日。初めておしゃべりした日。初めて作った離乳食を“ベェ~”っと出してしまった日。汗びっしょりになって泣いている姿。初めてバイバイと手を振った日。初めて立った日。はじめて一歩出た日。


子育てはとてもシンプルです。
難しく複雑に考えず、どんどん楽しみましょう!

このブログでは、私自身が子育てや保育士経験から得た子育てのちょっとしたコツ、親子で笑顔になれる方法、子育てに対する考え方のヒントなどをお伝えしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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